ホーム/コラム/歌舞伎町の朝ホスト・二部営業とは|営業時間と通い方
仕組み・用語

歌舞伎町の朝ホスト・二部営業とは|営業時間と通い方

ホスト用語「朝ホスト(二部営業)」を即答。意味・読み方、午前6時開店の理由(風営法)、一部営業との違い、客層、料金の違い、夜勤・主婦の通い方、おすすめ店舗の選び方まで網羅した2026年版実用ガイド。

渡瀬シュウ(メンコン担当ライター)
✏️ 渡瀬シュウメンコン担当ライター

結論:朝ホスト・二部営業の早見表

項目内容
読み方あさほすと(朝ホスト)/にぶえいぎょう(二部営業)
意味早朝〜昼に営業しているホストクラブ
営業時間午前6時〜13時頃が標準
法的根拠2016年風営法改正で午前6時以降のみ営業可
主な客層夜勤明け・風俗嬢・看護師・主婦
料金一部より初回が安い店舗が多い

結論:朝ホスト(あさほすと)は、午前6時〜13時頃に営業する歌舞伎町のホストクラブ。一般的なホストクラブの営業時間(夜18時〜0時)とは異なる「二部営業」と呼ばれるカテゴリだ。

2016年の風営法改正で、ホストクラブは深夜0時までしか営業できなくなった。これを受けて生まれたのが朝ホスト。午前6時を境に再開店し、夜勤明けの女性客が朝食〜昼食感覚で利用する文化が定着している。

営業時間の全体像はホストクラブの営業時間、来店タイミングの戦略はホストクラブの最適な来店時間、歌舞伎町の朝ホスト店舗は歌舞伎町ホストクラブ一覧、法改正の背景は改正風営法2025で深掘りしている。

朝の歌舞伎町

朝ホストとは何か

朝ホスト(朝営業ホストクラブ・二部営業ホストクラブ)は、早朝〜昼の時間帯に営業しているホストクラブを指す。歌舞伎町を中心に展開されており、近年は店舗数が増加傾向にある。

「二部営業」という呼称は、夜の通常営業(一部営業)に対する区分。同じ店舗が一部・二部の両方を運営しているケース、二部専門の独立店舗のケース、両方が存在する。

業界の俗称としては「朝ホス」が定着している。SNSでも「朝ホス通い」「朝ホス担」など、ライトなニュアンスで使われる。

ホスランクでホストの口コミをチェック

実際の来店者のレビューで、あなたにぴったりのお店が見つかる

ランキングを見る

二部営業が午前6時開店の理由

営業区分時間帯法的根拠
一部営業(夜)18:00〜24:00風営法上の標準営業時間
深夜営業24:00〜6:00接待を伴う営業は不可
二部営業(朝)6:00〜13:00頃午前6時以降は接待営業可

風営法では、接待を伴う営業は午前0時から午前6時の間禁止されている。深夜0時で一旦閉店し、朝6時から再開できる仕組みになっている。

朝ホストの開店時刻は午前6時が最早。実際には店舗判断で7時・8時開店のところも多い。13時頃までに閉店し、夜の一部営業に向けて準備を始める流れだ。

朝ホストの主な客層

朝ホストの客層は、夜の一部営業とは大きく異なる。

夜勤明けの女性:風俗嬢・看護師・キャバクラ嬢など、夜勤を終えて朝に時間が空く層。仕事終わりの解放感で来店する。これが朝ホストの最大の客層になる。

主婦層:子供を学校・夫を職場に送り出した後の時間帯。9時〜12時頃の来店が多い。一部営業より気軽に通えるのが魅力。

夜勤前の女性:夕方からの夜勤前にリフレッシュ目的で来店する層。午前11時〜13時頃が中心。

観光客:朝の歌舞伎町を体験したい観光客が、SNSで知って来店するケース。2026年に入って増加中。

一部営業との違い

項目一部営業(夜)二部営業(朝)
時間帯18:00〜24:006:00〜13:00
客層仕事帰りの女性・OL・夜の同業夜勤明け・主婦・観光客
初回料金1,000〜3,000円500〜2,000円(やや安め)
シャンパンコール頻繁控えめ(早朝の音量配慮)
客の体力高い(夜のテンション)落ち着いた雰囲気
営業スタイル賑やか・派手しっとり・距離近め

朝ホストは全体的に落ち着いた雰囲気で営業されることが多い。早朝の音量配慮、客の疲労感、ゆったりした時間の流れ——これらが組み合わさって、夜とは違う独特の空間が生まれる。

ホスランクでホストの口コミをチェック

実際の来店者のレビューで、あなたにぴったりのお店が見つかる

ランキングを見る

朝ホストの料金

朝ホストの料金は一部より低めに設定されている店舗が多い:

  • 初回料金:500〜2,000円(一部より500〜1,000円安い)
  • セット料金:4,000〜8,000円/60分
  • シャンパン:価格は一部と同じ

ただし、ボトル・シャンパンの単価は一部営業と同じになる。朝だから安い、というわけではない。基本料金部分が低く設定されているのは、客層の予算感に合わせたサービスとして理解できる。

朝ホストで人気のホストの特徴

朝ホストで売れるホストには、夜とは違う特性が求められる:

早朝対応の体力。夜営業を終えてからすぐに朝営業に入るスタイルもあり、24時間勤務に近い負荷がかかる。

落ち着いたトーク。客の疲労感に寄り添う会話力。夜のような派手な営業より、共感型・癒し型のスタイルが好まれる。

朝食・モーニング感覚の演出。「おはよう」「おかえり」のような言葉を自然に使えるホスト。ホテル感覚に近い接客が評価される。

朝ホストへの通い方のコツ

朝ホストを楽しむための実用的なコツ:

ひとつめは事前予約。朝ホストは席数が限られる店舗が多く、予約なしでは入れないこともある。

ふたつめは服装の調整。早朝の歌舞伎町は人通りが少なく、夜のテンションの服装は浮く。カジュアルめのきれいめが朝ホスト向き。

みっつめは体調管理。夜勤明けで来店する場合、無理せず短時間で切り上げる。朝ホストは長居より「短時間で気分転換」の使い方が向いている。

よっつめは予算固定。朝のテンションでシャンパン・延長を勧められると断りにくい。事前に「今日はセット時間で帰る」と決めておく。

朝ホストの注意点

朝ホストには夜と違うリスクもある:

身体への負担。早朝のアルコールは体への負担が大きい。週1回程度に留めるのが健全。

生活リズムの崩壊。朝ホストに通うために睡眠時間を削ると、本業に支障が出る。継続的に通う場合は生活設計が必要。

SNSでの拡散リスク。朝の歌舞伎町は人通りが少なく、店舗から出てくる姿が目立ちやすい。プライバシーに敏感な人は店舗選びを慎重に。

ホスランクで朝ホスト店舗を探す

歌舞伎町の朝ホスト店舗の一覧は、ホスランクの店舗ページで「営業時間」フィルターから絞り込める。所属ホスト・口コミ・料金を事前に確認すると、初回でも安心して通える。

歌舞伎町ホスト人気ランキングから、朝営業対応の店舗を選んでみてほしい。

よくある質問

Q.朝ホストは何時から行ける?

法律上は午前6時から。実際の店舗は7時・8時開店も多い。事前に店舗HPまたは予約サイトで確認する。

Q.朝ホストの方が料金は安い?

初回・セット料金は安めに設定されることが多い。ただしボトル・シャンパンは一部と同価格。総額が安くなるとは限らない。

Q.朝ホストで担当を作っても夜営業で会える?

同じホストが一部・二部の両方に出勤している場合は会える。ただし朝専門のホストもいるため、店舗・担当による。

Q.朝ホストと夜の同じ店舗、雰囲気は違う?

大きく違う。朝はBGMの音量、シャンパンコールの頻度、客のテンション全てが落ち着いている。同じ店でも別店舗のような体験になる。

Q.朝ホスト通いがバレないコツは?

SNSへの投稿を控える、店舗の出入りで人通りの多い時間帯を避ける——基本的なプライバシー対策が重要。プライベートタクシーの活用も選択肢。

Q.朝ホストに男性客は行ける?

一部の店舗で可。ただし基本的には女性客向け。事前に店舗に確認する。

まとめ

  • 朝ホストは午前6時〜13時頃に営業するホストクラブ
  • 別名「二部営業」、2016年風営法改正で生まれた
  • 主な客層は夜勤明け・主婦・観光客
  • 一部営業より初回料金が安め、雰囲気は落ち着き
  • 通い方のコツは事前予約・カジュアル服装・体調管理・予算固定
  • 身体・生活リズムへの負担に注意

営業時間全般はホストクラブの営業時間、来店タイミングの戦略はホストクラブの最適な来店時間、改正風営法の影響は改正風営法2025で深掘りできる。

ホスランクで自分にぴったりのお店を見つけよう

無料会員登録で、レビュー投稿・WEB予約・お気に入り登録など
すべての機能をご利用いただけます

渡瀬シュウ(メンコン担当ライター)プロフィール画像
渡瀬シュウメンコン担当ライター

IT企業勤務の29歳。大学時代にメンズコンカフェでバイトを経験し、卒業後は客として月2〜3回通う。キャスト側と客側の両方を知る視点で、メンコンの楽しみ方を伝えます。