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ホストの初回はしご(巡り)|回り方と荒らし回避2026

ホストクラブの初回巡り(はしご)の上手な回り方を即答。1日3〜5軒が目安、歌舞伎町エリア別効率プラン、巡り後の比較メモテンプレ、担当決定チェックリスト、初回荒らし回避3コツまで2026年最新の客視点ガイド。

初回巡り(はしご)の早見表

項目推奨注意
1日に回れる軒数3〜5軒6軒以上は「初回荒らし」と業界で情報共有される可能性
スタート時間18:00〜19:00早すぎると担当不揃い、遅すぎると最後の店で時間切れ
1軒あたりの滞在45〜60分短すぎると店側に失礼、長すぎると酔いすぎる
店舗間の移動徒歩のみ(5〜10分)歌舞伎町は400m四方、徒歩で全て回れる
お酒弱い場合2〜3軒に絞る5軒は記憶が飛ぶリスク大
服装きれいめ普段着着替え不要

結論:はしご巡りは全く問題なく、むしろ自分に合うお店を見つけるための賢い方法。ただし、5軒以上回ると「初回荒らし」(=料金狙いで通常通いしない客)と業界で情報共有される可能性があるので、3〜5軒に抑えるのが安全です。

「初回荒らし」と思われないコツは3つ:

  1. 各店で予約してから行く(飛び込みNG)
  2. 各店で1杯以上は注文する(料金だけで滞在しない)
  3. 担当候補を真剣に検討している姿勢を見せる
歌舞伎町の夜のイメージ

なぜはしごをするのか

「担当を決める前に、いろんなお店を見てみたい」——そう思うのは当然のこと。初回巡り(はしご)は全く問題ありません。むしろ、自分に合うお店や担当を見つけるための賢い方法です。

歌舞伎町には300軒以上のホストクラブがあり、お店ごとに雰囲気もホストのタイプも全然違います。初回料金(1,000〜3,000円)を使って3〜5軒回るのは、自分にぴったりのお店と担当を見つけるための最も賢い方法。本記事では、上手な初回巡りのやり方と、守るべきマナーを解説します。

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初回巡りとは

複数のお店の初回を回って比較すること

初回巡りとは、ホストクラブの初回料金(1,000〜3,000円)を使って、複数のお店を回ってお試しすることです。別名「はしご」とも呼ばれます。

歌舞伎町には100軒以上のホストクラブがあり、お店ごとに雰囲気もホストのタイプも全然違います。初回巡りは、自分にぴったりのお店と担当を見つけるための最も賢い方法なんです。

ホストクラブ選びの正解ルート

「1軒目でいきなり本指名→後悔」というパターンは意外と多いもの。初回巡りで3〜5軒を比較してから担当を決めるのが、失敗しないコツです。

  • A店:ゴージャスな内装だけど雰囲気が自分に合わない
  • B店:アットホームで居心地がいい
  • C店:担当候補がめちゃくちゃタイプ

比べてみて初めて、自分の好みがハッキリわかるようになります。

1日に何軒回れる?

現実的には2〜3軒

「1日で5軒回りたい!」と意気込む方もいますが、現実的には2〜3軒がギリギリです。

  • 初回は1軒あたり60〜90分が基本
  • 2軒なら2〜3時間、3軒なら3〜5時間
  • 移動や待ち時間も含めると結構タイト

4軒以上になると、お酒の量も体力も限界。「回れた」と言えても、記憶が曖昧で比較にならなかったりします。

初回巡りは「量より質」

焦ってたくさん回るより、1軒1軒をちゃんと見る方が結果的に得です。

  • 1軒目でテンション全開 → 2軒目で疲れが出る → 3軒目で記憶があやしい

これではせっかくの初回巡りが台無し。2〜3軒に絞って、ちゃんと印象に残るように回るのがおすすめです。

おすすめの時間配分

時計のイメージ

モデルスケジュール(3軒の場合)

時間行動
19:001軒目スタート
20:001軒目終了・移動
20:302軒目スタート
21:302軒目終了・移動
22:003軒目スタート
23:00〜3軒目終了

1軒あたり60分を目安にすると、3軒でも無理なく回れます

注意:お店ごとに営業開始時間が違う

ホストクラブによって営業開始時間はバラバラです。

  • 18:00スタートの早番店
  • 20:00スタートの普通店
  • 22:00スタートの遅番店

初回巡りをする日は、事前に各店の営業時間を確認しておきましょう。「行ったらまだ開いてなかった」というのが一番もったいないです。

予約は必須

初回巡りする時は、全店事前予約が鉄則です。

  • 予約なしで行くと待たされる or 入れない
  • 初回料金が適用されないことも
  • 時間がずれると後の予定が全部崩れる

ホスランクのWEB予約を使えば、複数店舗を一気に予約できるので便利です。

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歌舞伎町内のエリア別効率巡りプラン

歌舞伎町は400m四方のコンパクトなエリア。ホストクラブの密集地を通り別に整理して、徒歩動線が最も効率的な巡りプランを組めます。

歌舞伎町ホストクラブの主要エリア

エリア通り名特徴
A エリア花道通り大手グループ系(groupdandy/AIR等)の大型店舗集中
B エリア区役所通りACQUA Group/L's collectionなど中堅〜大手
C エリア一番街中小〜独立系店舗多数、初心者向け
D エリアさくら通り新興店舗・若手ホストが活躍

詳細マップは歌舞伎町ホストクラブエリアマップを参照。

効率巡りプラン(3軒モデル)

プラン1: 大手グループを比較したい

  • 19:00 花道通りのA店(大手1)
  • 20:00 同じく花道通りのB店(徒歩2分)
  • 21:00 区役所通りのC店(徒歩3分)
  • 移動時間合計: 5分、退店後は歌舞伎町タクシー乗り場で帰路

プラン2: 大手と中小を混ぜたい

  • 18:30 区役所通りの大手A店
  • 19:45 一番街の中小B店(徒歩4分)
  • 21:15 花道通りの新興C店(徒歩3分)
  • 大手vs中小の接客スタイル比較に最適

プラン3: お試し3軒(同エリア集中)

  • 19:00 一番街A店
  • 20:15 一番街B店(徒歩1分)
  • 21:30 一番街C店(徒歩1分)
  • 同エリア集中で疲労最小、初心者向け

移動時の注意

  • 大通りを歩く(区役所通り・花道通り・靖国通り等、人通り多い道)
  • 裏路地を避ける(深夜は治安リスク、歌舞伎町治安ガイド参照)
  • キャッチに注意(「次のお店紹介する」は100%罠、キャッチ被害ガイド参照)

注意点

注意点1:飲みすぎに注意

3軒回るということは、3軒分のお酒を飲むことになります

  • 1軒目:シャンパン1〜2杯
  • 2軒目:シャンパン1〜2杯
  • 3軒目:シャンパン1〜2杯

合計で6杯以上になることも。お酒に弱い人は3軒目で記憶を失うレベルです。

対策としては:

  • ソフドリ(ソフトドリンク)を積極的に頼む
  • 途中で水やお茶を必ず飲む
  • 1軒目はお酒、2軒目はソフドリ、3軒目はお酒——と調整
  • 無理に全部飲み干さなくていい

ホストも「初回巡りです」と伝えれば、ペースを気遣ってくれます

注意点2:各店で「初回です」と正直に伝える

初回料金を使うには、「初回です」と申告する必要があります。

  • 過去に行ったことがあるお店なら初回料金は使えない
  • 嘘をついて使うのは規約違反
  • バレたら通常料金を請求される

初回巡りをしていることも隠さず正直に伝えてOKです。「今日は3軒回る予定なんです」と言えば、ホストも理解してくれます。

注意点3:同じグループの別店舗は要確認

歌舞伎町のホストクラブはグループ経営のお店が多いです。

  • groupdandy系:yellow、jam、PINK、MONSTERなど
  • Smappa! Group系:APiTS、NiCKなど
  • L's collection系:ANARCHY、ellie、LiTAなど

同じグループでも別店舗なら初回料金が使える場合もあれば、グループ全体で初回は1回だけという場合もあります。事前に確認しておきましょう。

「初回荒らし」とは

初回料金だけで遊び続ける人

「初回荒らし」とは、初回料金だけで遊んで、担当を決めずに何十店舗も回り続ける人のことです。

  • 毎回違うお店の初回料金だけ使う
  • 担当にならないので、お店にとっては赤字の客
  • ホスト業界では要注意人物扱いになる

お店の本音:初回はお試し

ホストクラブにとって、初回は「お試し価格」です。

  • 本来なら5,000〜10,000円かかるところを、1,000〜3,000円で体験できる
  • お店は「気に入って通ってもらう」前提で初回を用意している
  • 初回料金だけで帰られると、お店は赤字

だからこそ、いつまでも決めない客には、ホストも力を入れにくくなります。最悪の場合、歌舞伎町全体に噂が広がって、どこからも歓迎されなくなることも。

初回荒らしにならないためのマナー

マナーのイメージ

マナー1:回る店舗数は3〜5軒がベスト

初回巡りの適正な店舗数は3〜5軒です。

  • 3軒:比較するには十分
  • 5軒:じっくり選びたい人向け
  • 10軒以上:さすがに多すぎる

10軒超えると「本当に担当を決める気あるの?」と疑われても仕方ありません。

マナー2:各店で楽しむ姿勢を見せる

「どうせ初回だけだし」という態度はすぐバレます

  • ちゃんと会話を楽しむ
  • ホストの話にもリアクションする
  • 笑顔を見せる
  • 「ありがとう」を伝える

楽しんでいる姿勢が伝われば、たとえ担当にならなくても、ホストは気持ちよく送り出してくれます。

マナー3:「他のお店も見てから決めたい」と正直に伝える

初回で「担当になってほしい」と言われたら、正直に伝えてOKです。

  • 「他のお店も見てから決めたいんです」
  • 「今日は初回巡りの途中で」
  • 「気に入ったらまた連絡します」

嘘をつく必要はありません。プロのホストなら、正直に言ってくれる方が信頼できると感じてくれます。

マナー4:気に入ったら早めに2回目を

「このお店いいな」と思ったら、1〜2週間以内に2回目の来店を。

  • 間が空きすぎると「やっぱり初回だけだったか」と思われる
  • 早めに戻れば、ホストもあなたを覚えている
  • 2回目からが本当の関係のスタート

初回巡り→早めの本指名が、ホスト選びの王道ルートです。詳細は2回目以降の楽しみ方を参照。

巡り後の比較メモテンプレート+担当決定チェックリスト

3〜5軒回ると印象が混ざって「どこがどうだったか思い出せない」状態に陥りがち。退店直後にスマホメモで記録すれば、後日の比較で正確な判断ができます。

各店退店直後にメモすべき5項目

退店後の徒歩移動中・タクシーの中で、以下5項目をスマホメモに記録:

店名: ◯◯(店舗名)
日時: 2026-05-XX 19:00-20:00
担当候補ホスト: ◯◯さん(源氏名)/ヘルプ: △△、□□
雰囲気の総合印象: ★1〜5
気になった点: 担当の声トーン/会話のテンポ/店内の照明/客層 等
NG点: 押しが強かった/料金説明が不明瞭/タバコ臭 等

比較メモの活用法

3〜5軒分のメモを翌日に見返し、以下の3軸で比較:

質問判定基準
担当の人柄「もう一度会いたいか?」即答YES = 候補上位
店の雰囲気「居心地よかったか?」リラックスできた店舗を選ぶ
金銭リスク「押し売り感あったか?」シャンパン勧誘がしつこい店は除外

担当決定チェックリスト(5項目すべて◯で本指名へ)

メモを見返した上で、以下5項目をチェック:

  • その担当のSNS(Instagram等)を見て、好印象が継続するか
  • 担当からの初回後LINEが負担にならないペース(毎日多すぎNG)
  • 店の料金体系が明確で、押し売り営業がない
  • 同伴・アフター強要のサインがない
  • 次回予算(1〜2万円程度)で気軽に通えそう

5項目すべて◯なら本指名に進む。1つでも△・×なら様子見 or 別候補を検討。

巡り後にやらないこと

  • その日のうちに本指名決定: 判断力が鈍っている、翌日に持ち越す
  • 複数店に「気に入った」LINE送信: 後で混乱、各店1人に絞ってから連絡
  • 3週間以上放置: 担当が忘れる、関係構築機会を失う

まとめ

  • 初回巡りは担当を見つけるための賢い方法
  • 1日に回れるのは2〜3軒が現実的
  • 事前予約と営業時間確認が必須
  • お酒はソフドリを混ぜてペース調整
  • 初回です」と正直に申告する
  • 適正な店舗数は3〜5軒。10軒超えは初回荒らし扱い
  • 気に入ったら早めに2回目の来店を

初回巡りは悪いことではありません。目的を持って、マナーを守って回れば、お店もホストも歓迎してくれます。3〜5軒を回って、一番フィーリングの合ったお店で楽しいホスト通いをスタートしてください。

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高城まりな編集長

歌舞伎町歴6年、年間50店舗を回るフリーライター(30歳)。過去に売掛で痛い経験をしたからこそ、今は「賢く楽しむ」がテーマ。大手グループから個人店まで知り尽くした歌舞伎町の生き字引。

この記事は ホスランクの編集方針 に基づき、業界経験者によって執筆されています。

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