メンズコンカフェの楽しみ方|推し制度・チェキ・キャストドリンクの作法
メンズコンカフェを最大限楽しむためのガイド。推し制度の仕組み、チェキの種類と相場、キャストドリンクの頼み方、イベントの楽しみ方、常連になるコツまで網羅。
メンコンは「知ってるか知らないか」で楽しさが変わる
メンズコンカフェは入店するだけでも楽しいが、推し制度やチェキの仕組み、イベントの楽しみ方を知っているかどうかで体験の質がまったく変わる。
初心者が「なんとなく行って、なんとなく帰ってきた」で終わらないように、メンコンを200%楽しむための知識をまとめた。
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推し制度を理解する
「推し」とは
お気に入りのキャストのこと。ホストクラブの「担当」に近いが、メンコンの推しはもっとカジュアルだ。
- 永久指名ではない — いつでも推しを変えられる
- 複数推しOK — 箱推し(全キャスト推し)もアリ
- 金銭的な縛りがない — 推しにお金を使わなくても通える
推しの見つけ方
- SNSで事前チェック — 店の公式アカウントでキャストの写真やプロフィールを見る
- 初回来店で全員と話す — 1回で決めず、複数キャストと会話する
- フィーリングで選ぶ — 顔だけでなく、会話の相性が大事
推しへの応援方法
- チェキを撮る
- キャストドリンクを入れる
- イベント(バースデー等)に参加する
- SNSで推しの写真をシェアする
どれも強制ではなく、自分の予算と気分に合わせてやればいい。
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チェキを極める
メンコンの花形コンテンツであるチェキ。種類と楽しみ方を解説する。
チェキの種類
| 種類 | 内容 | 相場 |
|---|---|---|
| ソロチェキ | キャスト単体の写真 | 500〜800円 |
| ツーショットチェキ | キャストと一緒に撮影 | 800〜1,500円 |
| お絵かきチェキ | チェキにキャストがイラストを描く | 1,000〜2,000円 |
| デコチェキ | シールやラメで装飾 | 800〜1,500円 |
| 動画チェキ | 短い動画メッセージ | 1,000〜2,000円 |
チェキの頼み方
「チェキお願いします」でOK。キャストが撮影スポットに案内してくれる。ポーズのリクエストもできる(ハート、ピース、顎クイなど)。
チェキを最大限楽しむコツ
- 落書きをお願いする — 「名前書いてほしい」「一言メッセージほしい」と伝えると、世界に一枚だけのチェキになる
- シーズン限定チェキを狙う — ハロウィンやクリスマスの限定衣装チェキはコレクション価値が高い
- チェキ帳を作る — 100均のアルバムに入れて集める人が多い
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キャストドリンク(キャスドリ)の作法
キャスドリとは
キャストにドリンクをおごること。キャストが自分で選んだドリンクを飲みながら、あなたの席で一緒に会話してくれる。
頼み方
「○○くん(キャスト名)にドリンクお願いします」と注文するだけ。推しじゃないキャストにも入れてOK。
相場
1杯500〜1,000円。ソフトドリンクの場合がほとんど。
キャスドリを入れるメリット
- 推しキャストが自分の席にいてくれる時間が長くなる
- キャストが嬉しそうな表情を見せてくれる
- 「この人は自分を応援してくれている」と認識してもらえる
注意点
キャスドリは任意だ。入れなくてもキャストは普通に話しかけてくれる。「入れなきゃ無視される」という店は健全ではない。
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イベントの楽しみ方
メンコンは定期的にイベントを開催する。代表的なものを紹介する。
バースデーイベント(バーイベ)
キャストの誕生日を祝うイベント。特別メニューやシャンパンタワー(ミニサイズ)、推しへのプレゼントなどがある。推しのバーイベには行っておきたい。
ランキングイベント
期間中の売上やチェキ枚数でキャストの順位を競うイベント。推しのランクを上げるためにチェキを大量に撮ったり、キャスドリを入れたりする。課金力が試される。
コスプレイベント
ハロウィン、クリスマス、バレンタインなどの季節イベント。キャストが特別衣装で接客する。限定チェキが撮れるのでコレクター心をくすぐる。
周年イベント
店のオープン記念日。通常より華やかな装飾や特別メニューが出る。
ライブイベント(アイドル系の店)
キャストがステージで歌やダンスを披露する。ペンライトを振って応援するスタイル。
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常連になるコツ
1. 同じ曜日・時間帯に通う
キャストのシフトは曜日固定が多い。推しの出勤日に合わせて通うと、自然と顔を覚えてもらえる。
2. 名前を覚えてもらう
チェキを撮る際に名前を伝えると覚えてもらいやすい。3回目くらいで「あ、○○さん!」と言ってもらえるようになる。
3. SNSをフォローする
店やキャストの公式SNSをフォローして、投稿にいいねやリプライを送る。オンラインでのつながりが来店時の会話のきっかけになる。
4. 無理のない範囲で通う
月1〜2回でも十分。無理して毎週通って金銭的に苦しくなるより、長く楽しめるペースで通う方がいい。
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メンコンでのマナー
- 写真撮影は店のルールに従う — 無断撮影NGの店が多い
- キャストのプライベートを詮索しない — 本名、住所、彼女の有無は聞かない
- 推し以外のキャストにも礼儀正しく — 態度で差をつけるのはマナー違反
- 泥酔しない — メンコンはカフェ。お酒の場ではない
- 予約を守る — 予約したら必ず行く。行けない場合は事前に連絡
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まとめ
メンコンは推し活の延長で楽しめる気軽なエンタメだ。チェキ、キャスドリ、イベント参加など、自分の予算と気分に合わせて楽しみ方を選べる。「知っている」だけで楽しさが倍になるので、この記事の知識を持って次の来店に臨んでほしい。