メンズコンカフェの料金|入場500円〜&予算別の楽しみ方
歌舞伎町メンコン23店を独自調査:来店1回の予算は中央値2,000円、入場料は60分1,000円+延長30分500円が標準。入場料/ドリンク/チェキ/キャスドリの相場、予算別の楽しみ方、料金トラブル回避、ホストクラブとの料金比較まで2026年最新で網羅。ホストより気軽に楽しめます。


メンコンは入場料60分1,000円〜|気軽さがいちばんの魅力
「メンコンって高いのかな」と不安な方へ、最初に結論を。メンズコンカフェ(メンコン)の入場料は60分1,000円前後が標準で、来店1回の予算は2,000円ほどです。ホストクラブのような高額会計や強い営業は少なく、入場料+ドリンクのシンプル構造なので、初めてでも安心して楽しめます。
実際にどうなのかを確かめるため、情報ポータルに載る歌舞伎町のメンコン23店すべての料金を調べました(2026年6月時点)。
【独自調査】歌舞伎町メンコン23店の料金実態

来店1回の予算は「2,000円」が中心
調査した23店のうち、予算(ドリンク等込みの総額目安)を公開していたのは13店。この13店で見ると、中央値・最頻値ともに2,000円、レンジは1,000〜5,000円でした(残り10店は予算非公開7店+閉店3店)。
| 来店1回の予算(総額目安) | 店数 |
|---|---|
| 1,000円台 | 3店 |
| 2,000円台 | 6店(最多) |
| 3,000円台 | 3店 |
| 5,000円〜 | 1店 |
| 予算を公開している店 計 | 13店 |
入場料は「60分1,000円+延長30分500円」が標準
入場料(チャージ)を公開している店は、ほぼすべてが「60分1,000円+延長30分500円」で一致しました。これが歌舞伎町メンコンの事実上の標準形です。ホストクラブの初回(定価は3,000円が中心)と比べても、参入ハードルが明確に低いことが数字で分かります。
料金体系は3タイプ
- 都度会計チャージ制:60分1,000円+ドリンク(最も多い)
- 飲み放題制:60分2,000円〜、フリータイム5,000円ほど
- シーシャ時間帯課金制:昼1,100円/夜2,200円〜(シーシャ業態の店)
調査対象:情報ポータルに掲載される歌舞伎町のメンズコンカフェ23店(2026年6月時点)。料金は変動するため、来店前に各店公式で最新をご確認ください。
メンズコンカフェ料金早見表
ここからは、相場をより細かく見ていきます。メンコンの料金を3項目+予算別で即答します。
| 項目 | 相場 |
|---|---|
| 入場料(30分) | 500〜1,000円 |
| 入場料(60分) | 1,000〜2,000円 |
| ドリンク | 1杯600〜1,200円 |
| チェキ | 1枚500〜1,000円 |
| キャストドリンク | 1杯800〜1,500円 |
予算別の楽しみ方:
- 1,000円: 入場(30分)+ドリンク1杯
- 3,000円: 入場(60分)+ドリンク2杯+チェキ1枚
- 5,000円: 入場(60分)+ドリンク3杯+チェキ3枚
- 1万円: フリータイム+キャストドリンク数杯+チェキ複数
ホストクラブの「セット料金+指名料+ドリンク+税+サービス料」と違って、メンコンは入場料+ドリンクのシンプル構造。この記事で相場を把握すれば、会計で驚くことはありません。
---
基本の料金項目
入場料(エントランス)
| 形態 | 相場 |
|---|---|
| 時間制(30分) | 500〜1,000円 |
| 時間制(60分) | 1,000〜2,000円 |
| ワンドリンク制 | 0円(ドリンク1杯が必須) |
| フリータイム | 1,000〜1,500円 |
時間制の店が最も多い。「30分1,000円+ワンドリンク500円」で合計1,500円が典型パターン。
ドリンク
| 種類 | 相場 |
|---|---|
| ソフトドリンク | 400〜700円 |
| アルコール | 600〜1,000円 |
| オリジナルカクテル | 800〜1,200円 |
| ノンアルコールカクテル | 600〜900円 |
メンコンはソフトドリンクが充実しているのが特徴。ジュースや紅茶だけでも全く問題ない。コンセプトに合わせたオリジナルドリンク(ポーションとか魔法水とか)があるのも楽しい。
チェキ(ポラロイド写真)
| 種類 | 相場 |
|---|---|
| 通常チェキ | 500〜1,000円 |
| デコチェキ(装飾入り) | 800〜1,500円 |
| お絵かきチェキ | 1,000〜2,000円 |
| ツーショットチェキ | 800〜1,500円 |
チェキはメンコンの主力商品です。キャストがサインやメッセージ、イラストを書いてくれるので、推し活の一環として集める方が多くいます。
キャストドリンク(キャスドリ)
キャストにドリンクをおごるシステム。1杯500〜1,000円。「一緒に乾杯しませんか?」と注文するとキャストが喜ぶ。強制ではないので、頼まなくてもまったくOK。
---
予算別の楽しみ方
予算1,000円|お試し来店
- 入場料(ワンドリンク制の店)+ ドリンク1杯
- 滞在20〜30分
- チェキなし
- 「どんな雰囲気か見てみたい」人向け
予算2,000〜3,000円|標準コース
- 入場料 + ドリンク2杯 + チェキ1枚
- 滞在30〜60分
- キャストとゆっくり話せる
- 初回のおすすめ予算はここ
予算5,000円|しっかり楽しむ
- 入場料 + ドリンク3杯 + チェキ2〜3枚 + キャストドリンク1杯
- 滞在60〜90分
- 推しキャストとたっぷり交流できる
- 月1〜2回通う常連の標準
予算1万円|イベント参加
- 上記 + イベント料金 + チェキ大量
- バースデーイベントやランキングイベント時
- 推し活ガチ勢の月間予算
---
初回はいくら持っていけば足りる?——現金3,000円が目安
「メンコンに初めて行くけど、いくら持っていけばいいのか分からない」という方へ。23店の調査結果から逆算すると、初回は現金3,000円あれば大半の店で足ります。
| 項目 | 金額の目安 |
|---|---|
| 入場料(60分) | 1,000円 |
| ドリンク1〜2杯 | 500〜1,400円 |
| チェキ1枚(撮る場合) | 500〜1,000円 |
| 合計 | 2,000〜3,400円 |

押さえておきたいのは3点です。
- 現金を用意する:カードや電子マネーが使えない店があります(詳しくは後述の「支払い方法」へ)
- 延長しなければ60分で完結:延長は30分500円が標準なので、少し伸ばしても金額が読めます
- チェキは必須ではありません:撮らなければ2,000円以内で収まります
つまり「3,000円で60分、推しと話してチェキを1枚」——これが歌舞伎町メンコンの標準的な初回体験です。キャストドリンクを勧められても断って構いません(断り方は後述のFAQへ)。
ホストクラブとの料金比較
同じ60分の滞在で比較してみます。ホストクラブ側の金額は、ホスランクが歌舞伎町のホストクラブ全243店を調べた集計(2026年7月)に基づいています。
| メンコン | ホストクラブ(初回) | ホストクラブ(2回目以降) | |
|---|---|---|---|
| 基本料金 | 1,000〜2,000円 | 3,000円前後(243店中最多は3,000円台) | 5,000〜10,000円 |
| ドリンク2杯 | 1,000〜1,400円 | セット料金に含む | 別途 |
| 推しへの投資 | チェキ500〜1,000円 | — | ボトル5,000円〜 |
| 税サ(サービス料+税) | なし | あり(歌舞伎町は35%が最多・中央値35%) | あり |
| 合計 | 2,000〜4,000円 | 3,000円前後 | 10,000円〜 |
初回1回だけを見ると両者は近い水準です。差がはっきり出るのは2回目以降で、ホストクラブは通常料金+税サが乗るのに対し、メンコンは入場料の仕組みが初回と変わりません。「月に何度も通いたい」という前提なら、メンコンの負担の軽さが効いてきます。
---
注意すべき追加料金
テーブルチャージ
一部の店でドリンク代とは別にかかる。入店前に確認すること。
延長料金
時間制の店で時間をオーバーすると自動的にかかる。10〜15分単位で500円前後。タイマーが鳴ったら素直に退店するか、延長する意思を伝えよう。
イベント料金
バースデーイベントやハロウィンなどの特別イベントでは通常より入場料が高くなることがある。事前にSNSで告知されるので確認しておこう。
シャンパン・ボトル
健全なメンコンにはそもそもシャンパンやボトルのメニューがないことが多い。もしあったとしても、絶対に頼む必要はない。
---
支払い方法
- 現金 — どの店でも使える
- クレジットカード — 対応している店が増えている
- QRコード決済 — PayPay対応店が多い
- 電子マネー — 一部対応
小規模店は現金のみの場合があるので、念のため現金は持っていこう。
---
よくある質問
チップは必要?
不要。チップ文化はない。
1杯だけ飲んで帰っていい?
全然OK。ワンドリンク制の店ならそれが最低条件なので、1杯で帰っても嫌な顔はされない。
キャストドリンクを断ったら気まずい?
まったく気まずくない。キャストもプロなので断られ慣れている。「今日は自分のドリンクだけで」と言えば笑顔で対応してくれる。
---
ホスト化メンコンの料金トラブル回避
歌舞伎町メンコンの一部は「ホスト化」して料金がホストクラブ寄りに高騰している店があります。料金面で警戒すべきサインを整理:
| サイン | 内容 |
|---|---|
| シャンパン・ボトルメニューがある | 数千〜数万円のシャンパンがある時点で標準メンコンではない |
| フリータイム制で料金不明瞭 | 「楽しめるだけ楽しんで」型の店は注意 |
| 指名料が3,000円超 | 標準メンコンの指名料は0〜1,500円 |
| 30分1,500円を超える時間料金 | 歌舞伎町でも3,000円超は要注意 |
| 「先輩・後輩イベント」等の煽り頻発 | キャストへの金銭支援を促す店 |
| テーブルチャージあり | カフェ業態にテーブルチャージは異例 |
詳しくはメンコンの「ホスト化」と見分け方を参照してください。
煽られた時の対応——予算崩壊を防ぐ3原則
メンコンでも煽られて予算オーバーするケースは少なくありません。「煽られた時の応答」を事前に決めておくと、その場の判断ミスを防げます。
原則1|「今日は予算○円で」を入店時に宣言
入店直後にスタッフに「今日は3,000円までで楽しみたいです」と伝えるだけで、煽りが大幅に減ります。
原則2|クレジットカードを持たない
物理的に現金しか使えない状況にしておけば、上限を超える消費は不可能になります。
原則3|煽られたら「次回にします」で逃げる
「次回まとめて行きます」「予算オーバーなので今日は遠慮します」は完璧な答え。断る理由を説明する必要はありません。
---
まとめ
メンコンの料金はシンプルです。入場料+ドリンクで1,000〜1,500円から楽しめて、歌舞伎町23店の調査でも来店1回の予算は中央値2,000円でした。ホストクラブの2回目以降と比べると負担はかなり軽くなります。まずは現金3,000円を持って、初回を体験してみてください。
関連記事

IT企業勤務の29歳。大学時代にメンズコンカフェでバイトを経験し、卒業後は客として月2〜3回通う。キャスト側と客側の両方を知る視点で、メンコンの楽しみ方を伝えます。
関連記事
この記事は ホスランクの編集方針 に基づき、業界経験者によって執筆されています。
⚖️ 評価ポリシー・サクラ排除メカニズム・ランキング算出式 →

