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ホストのドリンク・飲み物メニュー完全ガイド|初回の頼み方と相場

初めてのホストクラブで何を頼む?定番ドリンク・飲み放題/飲み飲ませ放題の違い・相場(税サ込の考え方)・ホストドリンク(ホスドリ)の奢り方と断り方・シャンパン勧誘のかわし方まで、2026年最新の客視点ガイド。

ホストのドリンク・飲み物メニュー完全ガイド|初回の頼み方と相場

はじめに

「ホストクラブに来たけど、ドリンクメニューを見ても何を頼めばいいかわからない……」

これは初心者あるあるの悩みです。普段の居酒屋とは違う雰囲気の中で、メニューを開いた瞬間に固まってしまう方は少なくありません。

この記事では、初めてのホストクラブで何を頼めばいいのかを、定番ドリンクから注文のコツまで、わかりやすく解説します。これを読めば、メニューを開いた時に迷うことがなくなります。

なお、飲酒は20歳からです。20歳未満の方や、車・バイクで来店される方は、後述のノンアルコールメニューを選んでください。

まずは「初回飲み放題」のメニューから選ぶ

ほとんどのホストクラブの初回プランには、「飲み放題」が付いています。飲み放題のメニューから選ぶ限り、追加料金は発生しません。

初回飲み放題によくある定番ドリンク

  • ハイボール
  • 焼酎(ウーロン割り、お茶割り、水割り)
  • ビール
  • カクテル(モヒート、ジントニック、カシスオレンジなど)
  • ソフトドリンク(ウーロン茶、コーラ、オレンジジュース、カルピス等)
  • ノンアルコールカクテル

このメニューの中から好きなものを選べばOK。「何を頼んだらいいですか?」と担当やヘルプのホストに聞くのも全然問題ありません。

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ホストクラブのドリンクメニュー一覧(カテゴリ別の相場早見表)

ホストクラブのドリンクは飲み放題が土台|単価が発生するのは「ホストに奢る分・ボトル・シャンパン」の3つだけと図解した早見カード

ホストクラブのドリンクで最初に知っておきたいのは、居酒屋のような「1杯ごとの単価メニュー」ではないということです。料金の土台はセット(飲み放題)で、その中のドリンクは何杯飲んでも追加0円。単価が発生するのは主に「①ホストに奢る分(ホスドリ)」「②ボトル」「③シャンパン」の3つだけ——ここさえ押さえれば、メニューを開いても戸惑いません。

カテゴリ中身の例客が飲む分の相場(税サ別)
セット内の飲み放題(基本)ソフトドリンク・サワー・ハイボール・基本カクテル・ハウスボトル(焼酎/ウイスキー/ジン)セット料金に込み・追加0円
単品で頼む酒(飲み放題外)テキーラ等のショット・缶ビール・プレミアムカクテル1杯 1,000〜2,000円程度(プレミアムは〜5,000円)
ノンアルソフトドリンク・フレッシュジュース・ノンアルカクテル600〜1,500円(多くは飲み放題に含む)
キープ/注文ボトル焼酎・ウイスキー・ブランデー焼酎5,000〜15,000円/ウイスキー10,000〜30,000円/ブランデー15,000〜50,000円
シャンパンモエ〜ドンペリ等1.5万円〜(高級銘柄は数十万円〜)
ワインを置く店もありますが、ホストクラブの酒の主役は焼酎・ウイスキーのボトルとシャンパンで、ワインは中心ではありません。
表は本体価格の目安です。実際の会計ではサービス料35%+消費税10%=およそ×1.485が加わります(本体1万円→会計で約1.49万円。店ランクにより×1.43〜1.54程度)。仕組みは料金・税サの解説へ。

つまり、初回はセットの飲み放題だけで完結します。「メニュー=全部お金がかかる」と身構える必要はまったくありません。

お酒(酒類)別に整理すると、値段の考え方はもっとシンプルになります。飲み放題に含まれるお酒(ハイボール・サワー・基本のカクテル・ハウスボトルの焼酎やウイスキー)は、何杯飲んでも追加0円。別料金になるのは、飲み放題の外で頼むお酒(テキーラなどのショット、プレミアムカクテル、キープ用のボトル、シャンパン)だけです。お酒が飲めない人はソフトドリンクだけで通しても問題ありませんし、担当に一杯奢る「ホスドリ」を頼むかどうかも自由です。要するに、どのお酒がいくらかを細かく覚える必要はなく、「飲み放題の内か外か」だけ意識すれば会計は読めます

初心者におすすめの定番ドリンク

ホストクラブの定番ドリンク(ハイボール・カクテル等)のイメージ

「メニューを見ても決められない」という方のために、初心者におすすめの定番ドリンクをご紹介します。

1. ハイボール

定番で頼みやすいのがハイボール。さっぱりしていて飲みやすく、ホストクラブの雰囲気にもマッチします。

迷ったら「ハイボール」でOK。ホストの会話に集中したい方にはこれがベストです。

2. ジントニック

ライムの香りが爽やかなカクテル。ホストクラブで頼んでも違和感ゼロで、上品な印象を与えます。

3. カシスオレンジ

甘めのお酒が好き」という方向け。アルコール度数が低めで、お酒に弱い方でも飲みやすいです。

4. ウーロン茶(ノンアル)

「お酒を飲まない」と決めている方は、遠慮せずウーロン茶を頼みましょう。ホストクラブでは、ソフトドリンクを頼むことに引け目を感じる必要はありません。

詳しくはホストクラブでお酒が飲めなくても大丈夫?をご覧ください。

5. シャンディガフ

ビール+ジンジャーエールのカクテル。ビールの苦味が苦手な人でも飲めて、爽やかさが楽しめます。

注文する時のコツ

注文のイメージ

コツ1:迷ったら担当に聞く

これが一番ラクで確実な方法。「おすすめは何?」「定番って何?」と担当やヘルプのホストに聞けば、丁寧に教えてくれます。

ホストは毎日たくさんのお客様の好みを見ているので、あなたの好みに合うドリンクを提案してくれます。

コツ2:「飲み放題のメニューでお願いします」と伝える

飲み放題の中で」と一言伝えれば、追加料金が発生する高いお酒を勧められることはありません。

コツ3:ペースは遅めでOK

ホストクラブは「飲み会」ではなく「会話を楽しむ場所」。ガブガブ飲む必要はありません。1時間で2〜3杯くらいのペースで全然OKです。

コツ4:途中でドリンクを変えてもOK

「最初はハイボール、次はカクテル、その後ソフドリ」のように、途中で何度も変えてOKです。気分やお酒の強さに合わせて調整しましょう。

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ホストにドリンクを奢られた時の対応

担当やヘルプのホストから「飲んでいい?」と聞かれることがあります。このときお客様がホストに奢るドリンクを「ホストドリンク(ホスドリ)」と呼びます。お店のプランによって、無料か別料金かが変わります。

「飲み飲ませ放題」プランなら無料

初回プランが「飲み飲ませ放題」になっているお店なら、ホストが何杯飲んでも追加料金ゼロ。気軽に「どうぞ」と言えます。

「飲み放題」プランの場合は別料金

「飲み放題」プランの場合、ホストが飲む分は別料金(1杯1,000〜2,000円)になります。

無理に奢る必要はないので、「ごめん、今日は控えめで」と笑顔で断ってOK。プロのホストなら全く気にしません。

ホストに「飲んでいい?」と聞かれた時の対応フレーズ集

ホストから「何か飲んでもいい?」「一緒に飲もうよ」と聞かれ、ホストドリンク(ホスドリ)を奢る場面。状況別の対応フレーズを整理しました。なお「飲ませ」という言葉は、本来は飲み放題プランの「飲ませ放題」や、しつこく奢らせる行為を指します。

奢ってあげる場合のフレーズ

シーンフレーズポイント
初回で1杯だけ奢るじゃあ、安いやつでいいよ高額ドリンク誘導を防ぐ
担当を応援したい好きなの選んで担当が頼みやすい
金額を確認したいいくらくらい?事前に料金把握

断る場合のフレーズ(角を立てない)

シーンフレーズ効果
お酒の予算控えめ今日はセット内で楽しみたいの予算重視を明示
次回以降に取っておく次に来た時に飲ませてあげるね関係維持+延期
シンプルに断るごめん、今日は控えめでプロは気にしない
健康・体調理由最近控えてて角立たない
明確な拒否(しつこい時)飲ませは結構です業界用語で意思明示

NG対応

  • 「飲んでも飲まなくてもいいよ」 → 曖昧で結局ホストが頼んで料金発生
  • 無視・話題変え → 関係性悪化
  • 「お金ないから」 → 自尊心傷つける、関係悪化

シャンパン勧誘の断り方(特に重要)

シャンパンは数万円〜(モエで約1.5万円〜、高級銘柄は数十万円)の高額ドリンク。初回〜通い始めは無理に入れる必要はありません。詳しい銘柄別の相場はモエシャンドンの値段ガイドを参照。

ホストの誘い文句断りフレーズ
「シャンパン入れてみない?」今日はセットで十分楽しいよ
「俺の誕生日近いから」お誕生日は別日にお祝いするね
「みんな入れてるよ」私のペースで通いたい
「初回特別価格だから」料金体系一通り聞いてから決めたい

詳細は飾りボトル完全ガイドの「断り方フレーズ集」も参照。

飲みすぎによるトラブル予防

ホストクラブで飲みすぎると、会計トラブル・退店困難・次回来店障害につながります。事前予防が最重要。

飲みすぎサインの自己チェック

段階体のサイン取るべき行動
Stage 1(適量)顔がほんのり赤い、楽しく会話現状維持、水を1杯挟む
Stage 2(注意)ろれつ怪しい、声が大きくなるペースを落とす、ソフトドリンクに切り替え
Stage 3(危険)視点が定まらない、足元ふらつく退店準備、お会計を急ぐ
Stage 4(緊急)意識朦朧、嘔吐感お店スタッフに介助依頼、最悪救急車

飲みすぎ予防の3鉄則

  1. チェイサー(水)を必ず挟む: ドリンク1杯につき水1杯のペース
  2. 空腹来店NG: 軽い食事を済ませてから、または店内で軽食注文
  3. 2部営業(朝ホス)は特に注意: 体内時計のズレでお酒が回りやすい

つぶれてしまった場合の対処

歌舞伎町のホストクラブは「つぶれ客対応」のオペレーションが整っています:

  • 店内の控室で休ませてもらえる
  • 店スタッフがタクシー手配
  • 重症ならホスト本人が同伴帰宅
  • 救急対応:119番(歌舞伎町24時間ドラッグストア経由で薬局相談も可)

「迷惑かけた」と気にする必要はないが、翌日の謝罪LINEは関係維持に効果的。

避けたほうがいい初回オーダー

NG1:シャンパン

初回でシャンパンを頼む必要は絶対にありません。シャンパンは数万円〜(安いモエで1.5万円前後〜、ドンペリ等の高級銘柄は数十万円)で、初回料金が一気に跳ね上がります。

「シャンパン入れない?」と勧めてくるホストがいたら、「今日はやめておきます」でOK。

NG2:ボトル入れ

ボトル(焼酎・ウイスキー等)も初回では不要です。飲み放題で十分楽しめます。

NG3:分からないままオーダーする

メニューを見て「これって何?」と思ったら、必ず担当に聞いてから注文。料金がわからないドリンクを頼むのは避けましょう。

ハウスボトルとは

ハウスボトルの仕組み

ハウスボトルは、セット料金に含まれる基本のお酒のこと。歌舞伎町のホストクラブでは主に焼酎が提供されます。

ハウスボトル一般例説明
鏡月大衆的な焼酎、甘めで飲みやすい
黒霧島芋焼酎、香り高め
いいちこ麦焼酎、すっきりした味わい

割り物の選択肢

ハウスボトル(焼酎)を割る割り物は、通常無料で飲み放題:

  • (水割り)
  • ウーロン茶(ウーロンハイ)
  • 緑茶(緑茶ハイ)
  • ジンジャーエール
  • コーラ
  • ソーダ水

初心者の女性にはウーロンハイ緑茶ハイが飲みやすくおすすめです。

カクテル・その他のドリンクの相場

ここからは、飲み放題に含まれない単品で頼む場合や、セット時間後に追加注文する場合の目安です(飲み放題内のドリンクは何杯でも追加0円)。プレミアム銘柄や特殊なカクテルは早見表より高くなることがあります。

料金の見方:以下はいずれも本体価格の目安です。実際の会計では、ここにサービス料+消費税(税サ)が加わり、おおむね1.4〜1.5倍になります(例:本体1万円→会計で約1.4〜1.5万円)。この後の「奢るドリンク」「注文パターン」の金額も同様です。仕組みは料金・税サの解説を参照。

カクテル相場(歌舞伎町)

種類相場
シンプルなカクテル(ジントニック等)1,500〜2,500円
フルーツカクテル2,000〜3,500円
プレミアムカクテル3,000〜5,000円

その他のドリンク

種類相場
缶ビール(プレモル・スーパードライ等)1,000〜2,000円
缶チューハイ1,000〜1,500円
ソフトドリンク(単品)500〜1,000円
ワイン グラス2,000〜5,000円
ワインボトル5,000〜50,000円
ウィスキー(ハイボール)2,000〜3,500円

ホストに奢るドリンクの相場

担当ホストに「何か飲みますか?」と聞かれた時のホスト用ドリンクの相場:

レベル金額頻度
控えめ(缶チューハイ・ビール)1,000〜2,000円1セットに1〜2杯
普通(カクテル)2,000〜3,500円1セットに1〜2杯
贅沢(ワイン・プレミアム)3,500〜10,000円特別な日のみ
超贅沢(シャンパン)1.5万〜数十万円バースデー等

初回は「控えめ」で十分。無理してホストに高額ドリンクを奢る必要はありません。

飲み放題プランの注意点

「飲み放題」と「飲み飲ませ放題」の違い

プランお客様の分ホストの分
飲み放題✅ 無料❌ 別料金
飲み飲ませ放題✅ 無料✅ 無料

初心者は「飲み飲ませ放題」プランを選ぶと、追加料金のトラブルを避けられます。

お酒が飲めない場合の注文

ノンアルコール派の選択肢

お酒が弱い・飲めない方でも楽しめる選択肢:

  1. ウーロン茶・緑茶(無料の場合が多い)
  2. ノンアルコールカクテル(多くの店舗で用意)
  3. ジュース類
  4. ノンアルコールビール
  5. ミルク系カクテル

「お酒が弱いので」と最初に伝えれば、スタッフが無理なくおすすめしてくれます。NGG のようなプランC(ソフトドリンク飲み放題)を持つ店舗もあります。詳しくは NGG 完全ガイド を参照。

初回におすすめの注文パターン

パターン1|最安の初心者プラン

  • ハウスボトル(焼酎+ウーロンハイ等で飲む、無料)
  • ホストには缶チューハイ1本(1,000〜1,500円)
  • 追加料金 約1,500円

パターン2|標準的な楽しみ方

  • ハウスボトル + ノンアルコールカクテル 1〜2杯
  • ホストに缶類 2〜3本
  • 追加料金 約3,000〜5,000円

パターン3|ちょっと贅沢

  • お気に入りのカクテル 2〜3杯
  • ホストに軽いワイン
  • 追加料金 約8,000〜15,000円

初回はパターン1 or 2 で十分。無理せず楽しみましょう。

よくある質問(Q&A)

Q.ハウスボトル以外のお酒は頼まないとダメ?

A:全く不要です。ハウスボトルのみで60〜90分楽しむのが初回の基本パターンです。追加料金がかかるお酒は気分次第で。

Q.お酒が飲めないけどホストクラブに行ける?

A:もちろん行けます。多くの店舗でノンアルコールカクテル・ソフトドリンクが用意されており、飲めなくても楽しめます。

Q.ホストに奢らないといけない?

A:義務ではありません。ホストに奢らなくても、セット料金内で楽しめます。奢る場合も1〜2杯で十分。

Q.シャンパンを勧められたらどうする?

A:断っても大丈夫です。「今日は予算の都合で」と笑顔で断れば、担当は引き下がります。初回でシャンパンを入れる必要は全くありません。

Q.ドリンクの値段を事前に確認できる?

A:可能です。スタッフに「メニューを見せてください」と聞けば、価格付きのメニューを出してくれます。事前確認はトラブル防止の鉄則です。

Q.飲みすぎないようにするコツは?

A:水を一緒に頼むのが最強のコツ。お酒1杯につき水1杯のペースなら、酔いすぎを防げます。お店にも「水をください」は気軽にお願いしてOKです。

まとめ

初めてのホストクラブの注文で迷わないためのポイントを整理します。

  • 初回プランの飲み放題メニューから選ぶのが大原則
  • 迷ったらハイボールウーロン茶でOK
  • 担当に「おすすめは?」と聞くのが一番ラク
  • シャンパン・ボトルは初回では不要
  • 飲み飲ませ放題」プランなら追加料金ゼロで遊べる

ドリンク選びで気負う必要はありません。自分が好きなもの・飲みやすいものを選べば、それで大正解です。

ホスランクでは、各店舗の初回プラン(飲み放題か飲み飲ませ放題か)を掲載しています。来店前にチェックして、安心してお店選びをしてください。

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藤堂ゆい(ライター)プロフィール画像
藤堂ゆいライター

都内メーカー勤務の26歳。2024年秋に友人に連れられて歌舞伎町デビュー。最初は怖くて震えていたのに、気づけば月イチで通うように。「昔の私みたいに不安な人の背中を押したい」がモットー。

この記事は ホスランクの編集方針 に基づき、業界経験者によって執筆されています。

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