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モエシャンドンの値段|ホストクラブでの相場と初心者向け4種類ガイド

モエ・エ・シャンドン全4種類のホストクラブ相場。アンペリアル・ロゼ・ネクター・グランヴィンテージの価格帯と、税サ込みの実支払い、ドンペリとの比較、計算例(モエ アンペリアルを入れた日で約9万円台)、シャンパンコール、頼むタイミングまで2026年版で網羅。

モエ・シャンドンのホストクラブ値段早見|本体3〜10万円・税サ込み実払い約4.5〜14.9万円。アンペリアル/ロゼ/ネクター/グランヴィンテージの4種類

モエシャンドンの値段——この記事のまとめ

  • 歌舞伎町相場は3〜10万円の4種類:アンペリアル(3〜6万)/ ロゼ(5〜8万)/ ネクター(6〜10万)/ グランヴィンテージ(6〜10万)
  • ドンペリの半額以下で初心者最適:シャンパンを「初めて入れる」体験に最も適した価格帯
  • 世界一売れているシャンパン:味のハズレなし、コール体験ができる安心の選択肢

「モエってホストクラブでいくら?」「ドンペリと何が違う?」「初めてのシャンパンに合う?」——本記事ではこれらを順を追って解説します。

この記事の役割(シャンパン関連の整理)

ホスランクには「シャンパン」関連の記事が複数あります。目的が違うので使い分けてください:

知りたいこと読むべき記事
モエ詳細・4種類比較(本記事)このまま読み進めてください
ドンペリ詳細(白・ロゼ・P2・P3)ドンペリ完全ガイド
アルマンド(6色)アルマンド完全ガイド
エンジェル(女性人気)エンジェル完全ガイド
シャンパンコールシャンパンコール完全ガイド
初めてのドリンク注文全般初めてのドリンク注文ガイド

本記事は「モエ・シャンドン 4種類の値段・初心者の選び方」に特化しています。

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モエ全4種類の値段表(歌舞伎町相場)

種類市場価格ホストクラブ相場特徴
モエ アンペリアル(定番)5,000〜8,000円3〜6万円定番中の定番。辛口
モエ ロゼ7,000〜12,000円5〜8万円ピンク色。やや甘口
モエ ネクター8,000〜12,000円6〜10万円甘口。フルーティー
モエ グランヴィンテージ8,000〜15,000円6〜10万円当たり年のブドウのみ使用

この値段は、店が公開している価格ではありません。歌舞伎町の店は、銘柄ごとのボトル価格をほとんど料金表に載せていないためです。上の相場は業界メディア複数の記載をそろえたもので、アンペリアルは「5万円前後」とする媒体が多くなっています。店によって1.5倍ほどの差が出るので、頼む前に担当に値段を聞くのが確実です。

モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)は世界で最も売れているシャンパンブランド。ドンペリを製造している同じモエ社の「弟分」で、ドンペリの半額以下でシャンパンコールも体験できる、初心者にとって最適な1本です。

税サ込みの「実際に払う額」早見表(ここがいちばん大事)

モエ・シャンドン4種類の税サ込み実払い早見表|本体価格にサービス料35%+消費税10%(約1.485倍)が乗る・アンペリアル約4.5〜8.9万円ほか

ネットで見る価格は本体価格で、実際の会計ではサービス料(35%)+消費税(10%)=およそ×1.485が上乗せされます。「表示」と「実払い」が違うのがホストクラブの料金。ここを種類別に整理しておくと、当日いくらになるかで迷いません。

種類本体相場税サ込みの実払い目安
アンペリアル(定番・辛口)3〜6万円約4.5〜8.9万円
ロゼ(華やか・やや甘)5〜8万円約7.4〜11.9万円
ネクター(甘口)6〜10万円約8.9〜14.9万円
グランヴィンテージ(当たり年)6〜10万円約8.9〜14.9万円

※この早見表は歌舞伎町でいちばん多いサービス料35%で計算した目安です(37%の店なら約1.507倍)。サービス料には地域差があり、中央値は歌舞伎町が35%、大阪・愛知・北海道が30%、九州が25%、歌舞伎町以外の関東や中国・四国は20%です(全国848店の料金表を集計・2026年8月)。地方ほど実払いは安くなります。上はモエ単体の額で、当日はこれにセット料金・指名料・ドリンク代が加わります(具体例は後述の会計計算例)。仕組みは料金・税サの解説へ。

モエが初心者に最適な3つの理由

1. 値段が手頃

ドンペリ白(8〜15万円)の半額以下、3〜6万円で入れられる。「シャンパンコールを体験してみたい」というモチベーションなら、モエで十分。

2. 味にハズレがない

世界一売れているシャンパンだけあって、味のバランスが非常に良い。辛口が苦手なら、ロゼかネクター(甘口)を選べば間違いない。

3. ホスト側も「無理させない」と評価する

担当ホストは、初心者にいきなりドンペリを勧めない誠実な人を選びたいもの。モエから始めるお客様は「長く通える人」として歓迎される傾向があります。

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モエ4種類の使い分け

モエ アンペリアル(最初の1本)

最も一般的なモエ。シャンパンの基本となる辛口で、フレッシュな味わい。「シャンパンってこういう味なんだ」と覚えるための1本として最適。

おすすめのお客様:

  • 初めてシャンパンを入れる方
  • 辛口のお酒が好きな方
  • 予算3〜6万円の範囲

モエ ロゼ(華やか・やや甘口)

赤ワイン用ブドウをブレンドしたピンク色のモエ。やや甘みがあり、女性に人気。

おすすめのお客様:

  • 視覚的な華やかさを求める方
  • やや甘いお酒が好みの方
  • 担当への「特別感」を演出したい方

モエ ネクター(甘口・フルーティー)

甘口のラインナップで、フルーティーで飲みやすい。ワインに不慣れな方にも飲みやすい。

おすすめのお客様:

  • 辛口が苦手な方
  • お酒が弱い方
  • フルーティーな味わいが好みの方

モエ グランヴィンテージ(特別な年)

当たり年のブドウだけで作られる特別なモエ。ヴィンテージごとに味わいが異なり、コアファン向け。価格はアンペリアルより高めだが、それでもドンペリより手が届きます。

モエを頼んだ時の会計計算例

2回目以降に指名で通う日の計算です。土台にするのは、歌舞伎町の店が公開している「セットのみ」の会計例(税・サービス料込みで18,000〜21,000円)で、そこにモエの分(表示価格×約1.485)を足します。

モエ アンペリアル(表示5万円)を入れた日

項目税・サービス料込みの額
セットのみ(公開されている会計例)約18,000〜21,000円
モエ アンペリアル(表示5万円×約1.485)約74,300円
合計約9.2〜9.5万円

→ 「5万円のモエ」を入れた日の会計は、9万円台前半が目安です。表示価格だけを見て5万円で足りると思っていると、倍近くになります。料金体系の詳細はホスト料金完全ガイドへ。

モエ グランヴィンテージ(表示8万円)を入れた日

項目税・サービス料込みの額
セットのみ(公開されている会計例)約18,000〜21,000円
モエ グランヴィンテージ(表示8万円×約1.485)約118,800円
合計約13.7〜14万円

→ ドンペリ白に近い価格帯です。「特別な日」の1本と考えてください。

実際に公開されている会計例

銘柄と金額まで料金表に出している店は、ごくわずかです。歌舞伎町のAIR DIAMOND(AIR GROUP)は、次の会計例を公開しています。

頼み方公開されている額
セットのみ(飲み物代別途)21,000円
指名でヴーヴ・クリコ イエロー(65,000円)を1本119,000円〜

モエとは別の銘柄ですが、同じ価格帯のシャンパンを1本入れると、会計がセットのみの5倍以上になることが分かります。

モエを頼むベストなタイミング

1. 初めてシャンパンを入れる日

シャンパン初体験にはモエ アンペリアル一択。失敗がない。

2. 通常来店の延長

「今日はちょっと盛り上がりたい」という日に、モエで小さなお祝い。月の予算内に収まる。

3. 担当のバースデー(控えめ予算)

予算が限られているがバースデーに参加したい場合、モエ アンペリアルでも担当の売上に貢献できます。

4. 友達と一緒の日

友達と2人で行く日なら、1本を席のみんなで分けるちょうど良いサイズです。

頼まなくていいタイミング

毎回の来店でモエを入れる必要はまったくない。特別な日に1本、というスタンスがコストパフォーマンス最高。

シャンパンコールの規模

モエを入れると、通常コールが起こります。

モエはどの種類でも、30秒〜1分ほどの通常コールが目安です(規模は店によって変わります)。ドンペリやアルマンドより派手さは控えめだが、シャンパンコールの基本は同じ。十分盛り上がります。コール詳細はシャンパンコール完全ガイドを参照。

モエとドンペリの選び方

比較軸モエドンペリ
価格3〜10万円8〜30万円
味の評価バランス良複雑・深い
コール規模通常スペシャル以上
初心者◎△
特別感○◎

初心者なら迷わずモエ、関係が深まったらドンペリへステップアップが王道。

事前に確認できるのは、初回料金のほうです

シャンパンの値段は店で変わり、ほとんどの店は行く前には分かりません。先に確認できるのは初回料金です。ホスランクに掲載している歌舞伎町の店は、どこも初回料金を公開しています。まず初回で店の価格帯と雰囲気を見てから、シャンパンを考えるかどうかを決められます。

よくある質問

モエを入れたら担当の評価は上がる?

A. 上がります。シャンパンを入れる行為自体が担当への応援。モエでも十分に「応援している」シグナルになります。

モエは何人で飲む?

A. 担当と2〜3人で。750mlの1本で、グラス5〜6杯分。担当・自分・ヘルプホスト1名くらいで分けるのが標準。

モエとモエットの違いは?

A. 同じです。モエ・エ・シャンドンの略称。「モエット」と発音する人もいますが、業界では「モエ」が一般的。

モエの空ボトルはもらえる?

A. 店舗による。持ち帰りOKの店もあるので担当に聞いてみるとよい。

モエはどこ製?

A. フランス・シャンパーニュ地方。1743年創業で、世界最古級のシャンパンメゾンの一つ。LVMHグループ(ドンペリも製造)。

モエロゼとモエネクター、どっちが甘い?

A. ネクターの方が甘い。ロゼはやや甘めで華やか、ネクターは明確に甘口。お酒が弱い方はネクター推奨。

モエ1本で担当の評価はどれくらい上がる?

A. 1本の額より、無理なく続けられるかどうかです。表示5万円のモエでも、会計では9万円台になります。月の予算を先に決め、その範囲で入れるのが長く通うコツです。

ドンペリを断ってモエにしたら失礼?

A. 失礼ではない。「今日はモエで」と伝えるのは健全な判断。無理させるホストは良いホストではありません。

モエは何回目の来店から入れる?

A. 3〜4回目以降が無難。初回・2回目はセット料金内で楽しむのが鉄則。3回目以降、関係が深まってから1本入れると価値が伝わります。

店で見かける「アイス アンペリアル」「モエピカ」とは?

A. どちらもモエの派生です。アイス アンペリアルは氷を入れて飲む前提で造られた世界初の「オン・ザ・ロック用」シャンパンで、やや甘め。モエピカは「モエのピンク」の略で、ネクター アンペリアル ロゼ(甘口ロゼ)を指す通称。定番のアンペリアルより高めの値付けになるのが普通です。見栄え重視なら選択肢ですが、初めての1本は定番のアンペリアルで十分です。

情報源: 銘柄ごとの値段は、歌舞伎町の店がほとんど公開していないため、業界メディア複数の相場をそろえた目安です。会計例は歌舞伎町の店が公開している料金表、サービス料は全国848店の料金表の集計(2026年8月)、銘柄の情報はMoët & Chandon公式によります。

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高城まりな(編集長)プロフィール画像
高城まりな編集長

歌舞伎町歴6年、年間50店舗を回るフリーライター(30歳)。過去に売掛で痛い経験をしたからこそ、今は「賢く楽しむ」がテーマ。大手グループから個人店まで知り尽くした歌舞伎町の生き字引。

この記事は ホスランクの編集方針 に基づき、業界経験者によって執筆されています。

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