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アルマンド値段|ホスト6色の違いと信号機・相場ガイド

アルマンド・ド・ブリニャックのホスト相場を即答。アルマンド・ド・ブリニャックのホストでの値段は、業界メディアではゴールド20万円前後から、ホストグループの公式サイトでは50〜60万円と、出どころで2〜3倍ちがいます。正規6色の違い、2通りある「信号機」の説明、ゴールドを入れた日の会計例(税サ込みで約32万円)、頼むときの注意まで。よくある「ブルー」の誤解も解説します。

アルマンド値段|ホスト6色の違いと信号機・相場ガイド

アルマンドの値段——この記事のまとめ

  • 正規6色のラインナップ:ゴールド/ロゼ/レッド(ドゥミセック)/シルバー(ブラン・ド・ブラン)/グリーン/ブラック(ブラン・ド・ノワール)
  • ホストでの値段は、出どころで2〜3倍ちがう:業界メディアではゴールド20万円前後から、ホストグループ(NGG)の公式サイトでは50〜60万円。ブラックは120万円前後から数百万円まで。値段を公開している店は見つかりませんでした
  • アルマンドの「信号機」:3色のボトルを信号機に見立てて並べる注文です。どの3色かは、「ゴールド・ロゼ・グリーン」とする説明と「レッド・ゴールド・グリーン」とする説明の2通りがあります

「アルマンドってホストクラブでいくら?」「色の違いは?」「信号機って何?」——本記事ではこれらを順を追って解説します。

この記事の役割(シャンパン関連の整理)

ホスランクには「シャンパン」関連の記事が複数あります。目的が違うので使い分けてください:

知りたいこと読むべき記事
アルマンド詳細・色比較(本記事)このまま読み進めてください
ドンペリ詳細(白・ロゼ・P2・P3)ドンペリ完全ガイド
モエ・シャンドン(初心者向け)モエシャンドンガイド
エンジェル(女性人気)エンジェル完全ガイド
シャンパンコールシャンパンコール完全ガイド
シャンパンタワーシャンパンタワーガイド

本記事は「アルマンド・ド・ブリニャックの色ごとの値段・選び方」に特化しています。

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アルマンド全色の値段表——出どころで2〜3倍ちがう

アルマンド6色のホストクラブでの値段。業界メディア2社(ホスミル・ホストクラブ経営ナビ)ではゴールド約20万円〜、ロゼとレッド約30万円〜、シルバー約35万円〜、グリーン約45万円〜、ブラック約120万円〜。ホストグループNGGの公式サイトではゴールド50〜60万円、ロゼ50〜80万円、レッドとグリーン60〜90万円、シルバー100〜150万円、ブラックは数百万円。値段を公開している店は見つからなかった

アルマンドのホストでの値段は、どこの数字を見るかで2〜3倍ちがいます。確かめられた出どころを並べます(どれも税・サービス料を含まない値段です)。

色正式なキュヴェ業界メディア2社NGG公式サイト
ゴールド(最定番)ブリュット ゴールド約20万円〜50〜60万円
ロゼ(ピンク)ロゼ約30万円〜50〜80万円
レッドドゥミセック約30万円〜60〜90万円
シルバーブラン・ド・ブラン約35万円〜100〜150万円
グリーンブリュット グリーン(マスターズ記念)約45万円〜60〜90万円
ブラックブラン・ド・ノワール約120万円〜数百万円

※業界メディア2社=ホスミル(2026年8月)とホストクラブ経営ナビ(2025年7月)。2社の数字は同じでした。NGG公式サイト=ホストグループ NEW GENERATION GROUP の記事(2026年10月更新)。

ちなみに、日本の輸入元(MHD モエ ヘネシー ディアジオ)が2022年に発表した希望小売価格は、ゴールドが59,950円(ベルベットバッグ)〜64,570円(ギフトボックス)、ロゼが94,600円です。ホストでは、その3〜10倍ほどの値段で出ていることになります。

なぜ「相場」しか出てこないのかも書いておきます。ホスランクから予約できる78店の料金表を1店ずつ確認しましたが、アルマンドの値段を載せている店は0店でした(2026年10月16日時点)。料金表に載っているのはセット料金・指名料・VIP席料金といった席まわりの金額で、シャンパンは「15,000円〜」のような書き方がせいぜいです。

つまりアルマンドの実額は、席についてメニューを見せてもらうまで確定しません。担当に「アルマンドっていくらですか?」と聞くのは、まったくおかしくありません。色によって20万円台から数百万円まで開くので、色と値段を確かめずに頼むほうが危ないと考えてください。

ひとつ補足しておくと、ネットでよく見かける「ブルー(青)のアルマンド」は正規ラインナップには存在しません。実在するのは上の6色です。アルマンド・ド・ブリニャック(Armand de Brignac)は通称「アルマン」とも呼ばれ、スペードのエース(Ace of Spades)のロゴで知られるシャンパンです。金属のようなボトルが、ホストクラブで「映える」と人気です。

アルマンド「信号機」の意味

「信号機(しんごうき)」とは、アルマンドの3色を信号機に見立てて同時に並べる注文のことです。どの3色かは、出どころで2通りあります。

説明している所3色
業界メディア(ホスミルなど)ゴールド・ロゼ(ピンク)・グリーン
NGG公式サイトレッド・ゴールド・グリーン
  • ボトル代の目安:業界メディアの値段でゴールド・ロゼ・グリーンをそろえると、ボトル代だけで約95万円〜。NGG公式サイトは「合計100万円を超える」としています
  • 演出:3色のボトルを並べ、シャンパンコールで盛り上げます

頼むときは「信号機って、どの3本で、全部でいくらですか」と、色と合計を先に確かめてください。

ここにシルバーやレッド、最希少のブラックまで揃える「全色制覇」は、さらにその先の特別な世界です。バースデーや周年祭の最高峰の演出として登場します。

各色の使い分け

ゴールド(最初の1本)

おすすめのお客様:

  • アルマンドを初めて入れる方
  • バースデーで派手な演出を楽しみたい方

アルマンドの中では最も手の届きやすい色です。それでも業界メディアの値段で約20万円〜、税・サービス料を入れると30万円台になります。

ロゼ(華やかさ重視)

おすすめのお客様:

  • ピンクの華やかさを演出したい方
  • バースデー・記念日の特別感を出したい方
  • 担当が女性受けを意識する若手の場合

レッド・シルバー・グリーン(希少度・ステータス)

おすすめのお客様:

  • アルマンドゴールドを既に経験済み
  • 周年祭・大型イベント

レッド(ドゥミセック)はやや甘口で飲みやすく、シルバー(ブラン・ド・ブラン)はシャルドネ100%のすっきりした味わい。グリーンは、ゴルフのマスターズ・トーナメントを記念した限定品です。

ブラック(最高峰)

ブラン・ド・ノワールにあたるブラックは、毎回数千本しか作られない限定品です(最新の「アッサンブラージュ4」は世界で7,328本)。扱っていない店も多いので、飲みたいときは担当に前もって相談してください。

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アルマンドを頼んだ時の会計計算例

アルマンド ゴールド(20万円の店)を入れた日

セット料金・テーブルチャージ・指名料は、ホスランクに載る歌舞伎町の店の中央値で計算しています。

項目金額
セット料金7,000円
テーブルチャージ4,000円
指名料3,000円
アルマンド ゴールド200,000円
小計214,000円
サービス料(35%)74,900円
消費税(10%)28,890円
合計317,790円

→ ゴールドを入れる日は、税・サービス料込みで30万円台が目安です。NGG公式サイトの値段(50〜60万円)の店なら、合計は80万円前後になります。

アルマンド「信号機」(ゴールド・ロゼ・グリーン)を入れた日

項目金額
セット料金・テーブルチャージ・指名料14,000円
アルマンド ゴールド200,000円
アルマンド ロゼ300,000円
アルマンド グリーン450,000円
小計964,000円
サービス料(35%)337,400円
消費税(10%)130,140円
合計1,431,540円

→ 業界メディアのいちばん低い値段で計算しても、税・サービス料込みで140万円台です。VIP席を使うなら席料金がさらに加わります(VIP席の料金)。

アルマンドタワー

アルマンドのボトルを何本も並べたり積み上げたりする演出です。本数で金額が決まるので、1本の値段(上の表)×本数に、税・サービス料がかかります。グラスを積むシャンパンタワーの費用はシャンパンタワーガイドにまとめています。

アルマンドを頼むタイミング

バースデーイベント

担当ホストの1年で最大の勝負日。アルマンドのビジュアル映えはSNS拡散にも最適です。バースデー詳細はバースデーイベントガイドを参照してください。

周年祭

お店全体のお祝い日。信号機やタワーの定番演出時です。

頼まなくていいタイミング

通常来店・初指名前は不要です。アルマンドは「特別な日の決め手」として温存するのが王道です。

シャンパンコール

アルマンドを入れると、多くの店でシャンパンコールが入ります。コールの中身や、コールをやめる店が出てきていることはシャンパンコール完全ガイドで解説しています。

アルマンドを頼む時の注意点

1. 予算を事前に確認

アルマンドは色によって値段が大きく異なり、同じ色でも店で2〜3倍ちがいます。頼む前に「何色で、いくらか」を必ず確かめてください。「アルマンド入れたい」と言ったとき、ゴールド(最も手頃)を提案してくれる担当は信頼できます。色を指定せず「アルマンドのおすすめは?」と聞いて、いきなり最高峰を勧めてくる担当には少し注意しましょう。

2. 写真は必ず撮る

アルマンドの最大の魅力はビジュアルです。ボトルが届いた瞬間、コール中、乾杯の瞬間、それぞれ写真に残しておくと思い出になります。

3. 全部飲む必要はない

750mlのシャンパンを1〜2人で飲み切るのは大変です。残ったらホストに飲んでもらってOK。「全部飲まなきゃ」というプレッシャーは不要です。

4. 在庫を事前確認

特にブラックは置いていない店が多いです。飲みたいときは、前もって担当に相談してください。

事前に確認できるのは、初回料金のほうです

シャンパンの値段は店舗ランクで変わり、行く前には分かりません。先に確認できるのは初回料金です。ホスランクに掲載している歌舞伎町の店は全店が初回料金を公開していて、9割以上が1,000〜3,000円、中央値は3,000円。まず初回で店の価格帯と雰囲気を見てから、シャンパンを考えるかどうかを決められます。

よくある質問

アルマンドとドンペリ、どっちが高い?

A. ホストでの値段は、アルマンドのほうが高く出ていることが多いです。業界メディアの値段では、ドンペリ白が8〜15万円、アルマンド ゴールドが約20万円〜です。どちらも店で大きく変わるので、席で確かめてください。詳細はドンペリ完全ガイドも参照してください。

アルマンドのゴールドは初心者でも頼んでいい?

A. 頼んでかまいません。ただ、いちばん手頃なゴールドでも、税・サービス料込みで30万円台になります。値段を確かめて、予算の範囲で決めてください。

アルマンドの空ボトルはもらえる?

A. 店舗によります。持ち帰りOKの店もあるので、担当に聞いてみるとよいでしょう。インテリアとして飾る方も多いです。

「信号機」は誰でも頼める?

A. 予算次第です。業界メディアのいちばん低い値段でも、税・サービス料込みで140万円台になります。無理して頼むものではありません。

アルマンドはどこ製のシャンパン?

A. フランス・シャンパーニュ地方です。カティエ家が手がける高級シャンパンで、メタリックなボトルとスペードのエースのロゴが特徴。ラッパーのJay-Zが関わったことで世界的に有名になり、2021年からはLVMHも共同で保有しています。日本では2022年1月から、MHD モエ ヘネシー ディアジオが正規に扱っています。

アルマンドは食事と合わせる?

A. 単独で楽しむのが一般的です。ホストクラブではフードと合わせる文化はあまりなく、シャンパン単体で乾杯・コールを楽しみます。

アルマンドのおすすめの飲み方は?

A. 冷やしてストレートです。氷を入れない、薄めない、香りを楽しむ。750mlを2〜4人で30分〜1時間かけてゆっくり飲むのが標準です。

ブラックは在庫がないと言われた

A. 置いていない店が多い色です。前もって担当に「ブラックを飲みたい」と相談してください。値段も120万円前後から数百万円と幅があるので、先に確かめてください。

情報源: ラインナップ=アルマン・ド・ブリニャックの6キュヴェ(La Collection の構成)・Precious(アッサンブラージュ4)、希望小売価格=FASHIONSNAP(2021年12月・MHD発表)、ホストでの値段=ホスミル・ホストクラブ経営ナビ・NEW GENERATION GROUP公式サイト、ホスランクから予約できる78店の料金表(2026年10月16日)

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高城まりな(編集長)プロフィール画像
高城まりな編集長

歌舞伎町歴6年、年間50店舗を回るフリーライター(30歳)。過去に売掛で痛い経験をしたからこそ、今は「賢く楽しむ」がテーマ。大手グループから個人店まで知り尽くした歌舞伎町の生き字引。

この記事は ホスランクの編集方針 に基づき、業界経験者によって執筆されています。

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