ホストクラブの掛け持ちはあり?複数店舗を楽しむコツと注意点
ホストクラブを複数掛け持ちするのはあり?メリット・デメリット、掛け持ちする時のマナーと注意点をホストクラブ通いの視点で解説します。
はじめに
「1つのお店だけじゃなくて、他のお店も気になる……」
ホストクラブに何回か行くと、こう思うのは自然なことです。でも、「掛け持ちってマナー違反?」「担当に怒られない?」と不安になりますよね。
結論から言うと、掛け持ちは完全に自由です。ただし、知っておくべきことがいくつかあります。この記事では、掛け持ちのメリット・デメリットと、上手に楽しむコツをお伝えします。
掛け持ちは自由。ルール違反ではない
まず大前提として、お客様はどのお店に行くかを自由に選べます。
- 掛け持ちを禁止するルールは存在しない
- 「このお店にしか行ってはいけない」という契約もない
- ホスト側も、お客様が他のお店にも行くことは想定の範囲内
美容院を複数試すように、飲食店を食べ歩くように、ホストクラブも複数のお店を楽しんでいいのです。罪悪感を持つ必要はありません。
掛け持ちのメリット
いろんなタイプのホストに出会える
お店によって在籍しているホストのタイプは全然違います。王子系が多いお店、オラオラ系が多いお店、インテリ系が揃うお店——複数のお店に行くことで、自分の好みがはっきり見えてきます。
お店ごとの雰囲気の違いを楽しめる
内装、音楽、接客のスタイル、お客様の年齢層——同じ「ホストクラブ」でもお店によって雰囲気が全く異なります。この違いを楽しめるのは、掛け持ちならではの醍醐味です。
比較することで「自分に合うお店」が見つかる
1つのお店しか知らないと、そこが自分に合っているのかどうか判断できません。2〜3店舗回ってみて初めて「やっぱりあのお店が一番いいな」とわかることがあります。
初回料金を使って安く回れる
初回料金はお店ごとに使えるので、1,000〜3,000円×複数店舗で色々なお店を体験できます。お店選びの段階では、むしろ積極的に複数回った方がいいです。
掛け持ちのデメリット・注意点
メリットが多い掛け持ちですが、気をつけるべきポイントもあります。
担当ホストに他店の話をするのはNG
これが掛け持ちの最大のマナーです。
「昨日○○ってお店にも行ったんだけど」「あっちのホストがカッコよくてさ」——こうした発言は、担当ホストを不快にさせます。
ホストも人間です。自分のお客様が他のお店の話を楽しそうにしたら、いい気はしませんよね。他店の話は一切しないのが鉄則です。
同じグループ内の掛け持ちは要注意
歌舞伎町のホストクラブは大手グループに所属している場合が多く、同じグループ内のお店を掛け持ちすると、情報が共有されてバレることがあります。
バレたからといって出入り禁止にはなりませんが、担当ホストの態度が微妙に変わる可能性はあります。気になる方はグループが異なるお店を選びましょう。
お金が分散して中途半端になりがち
3〜4店舗に均等にお金を使うと、どのお店でも「薄い」存在になりがちです。ホスト側からすると、たまにしか来ないお客様より、定期的に来てくれるお客様の方が大切にしやすいのは事実。
「初回荒らし」と思われることも
初回料金だけで多数のお店を回り続けると、「初回荒らし」というレッテルを貼られることがあります。初回荒らし自体は悪いことではありませんが、お店やホストによっては歓迎されないケースもあります。
上手に掛け持ちする4つのコツ
コツ1:グループが異なるお店を選ぶ
掛け持ちがバレにくいのはもちろん、グループが違えばお店の雰囲気もガラッと変わるので、比較する楽しさも増します。ホスランクで各店舗のグループ情報を確認してから選ぶと良いでしょう。
コツ2:他店の話は一切しない
どんなに楽しかったとしても、今いるお店では今いるお店の話だけをしましょう。「ここが一番楽しい」と言ってもらえるのが、ホストにとって一番嬉しい言葉です。
コツ3:メインのお店を1つ決める
掛け持ちするにしても、「ここが自分のホーム」というお店を1つ決めるのがおすすめです。
- メインのお店:担当を決めて定期的に通う
- サブのお店:気分転換にたまにフリーで行く
この使い分けが、お金も気持ちも分散しすぎない賢い楽しみ方です。
コツ4:初回巡りの段階なら堂々と
まだ担当を決めていない「お店探し」の段階であれば、複数のお店を初回で回るのは当たり前のことです。ホスト側もそれをわかっています。
「色んなお店を見てから決めたいんです」と正直に言えば、むしろ好感を持ってもらえます。堂々と楽しんでください。
まとめ
- ホストクラブの掛け持ちは完全に自由。ルール違反ではない
- 複数のお店を回ることで自分に合うお店が見つかる
- ただし担当の前で他店の話をするのはNG
- 同じグループ内の掛け持ちは情報共有でバレる可能性あり
- メインのお店を1つ決めて、他はサブとして楽しむのが賢い
- 初回巡りの段階なら堂々と複数店舗を回ってOK
掛け持ちは悪いことではなく、自分にぴったりのお店を見つけるために必要なプロセスです。マナーを守って、複数のお店の魅力を存分に楽しんでください。ホスランクで気になるお店を比較して、次の週末の計画を立ててみてはいかがでしょうか。